入社前の案内を、一つの窓口から伝える
入社日が決まったら、集合する場所と時間、到着時の連絡先、当日の予定、準備が必要なものを確認します。複数の担当から異なる案内を出さないよう、連絡窓口をそろえましょう。
事前に書類や個人情報の提出が必要な場合は、会社の指定する管理方法で案内します。個人情報をこのサイトの記入シートへ入力する必要はありません。必要な手続き全体は会社の労務担当等と別に確認してください。
初日の案内文例(説明用)
道具だけでなく、使える状態まで準備する
机や道具を用意していても、アカウントが使えない、説明する人が不在、必要な資料が見つからないと初日の仕事が止まります。準備物ごとに担当者と確認する日を決めてください。
アカウントやアクセス権は担当部署のルールに従い、仕事に必要な範囲で準備します。他の社員のアカウントを借りて代用する前提にせず、本人が使える状態かを担当者が確認します。
- 集合場所と案内担当:来訪者を誰が迎えるか。
- 道具と設備:実際に使える状態か。
- 資料と手順:最初の作業を説明できるか。
- 教育担当と相談先:不在時の対応も決まっているか。
- チームへの共有:担当する仕事と初日の予定が伝わっているか。
最初に教えることを絞り、確認する時間を作る
初日に大量の説明をまとめて行うと、何を優先して覚えるか分かりにくくなります。安全に仕事を始めるために必要な説明、基本の作業、後日扱う内容を分けます。
説明したことと、一人でできることは同じではありません。作業を見てもらう機会や質問する時間を用意し、どの状態になれば任せられるかを教える人同士でそろえてください。分からないことを本人だけの問題にせず、手順や説明方法も振り返ります。
入社後は、募集時の説明とのずれを確認する
本人が落ち着いて話せる機会を設け、困っている作業、相談しにくいこと、事前の説明と違った点を確認します。面談の日だけを待つのではなく、日常の相談先も伝えてください。
準備をしただけで定着が保証されるわけではありません。解決が必要なことは担当と次の確認日を決め、対応後に本人へ伝えます。今後の募集でも誤解を招きそうな点は、求人原稿や採用ページの説明へ戻して直しましょう。
入社前後の受け入れ準備シート
項目に沿って、自社で確認できたことを記入してください。未確認の項目は担当者と確認日を決めて残せます。
入力内容は送信・自動保存されません。閉じる前に保存してください。応募者の氏名や連絡先は入力しないでください。
自社で進めにくいところを相談
入社前後の準備を整えるために。
入社後の実態が募集時の説明とずれる場合は、採用ページや求人原稿の伝え方を見直すところから相談できます。
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