本文へ移動
SAIYOTRIBE
メニュー

体制・定着 / 実務ガイド

採用を兼務で回すには?担当・外注・入社準備の分け方

原稿、応募対応、面接、入社準備。社内で判断する仕事と、外部へ依頼する仕事を分けて整理します。

 / WEBTRIBE編集部
目次を開く
  1. 募集の前から入社後まで、作業を並べる
  2. 作る人、確認する人、判断する人を分ける
  3. 入社初日の説明と、相談先までつなげる
  4. 外注する前に、社内で用意できる時間を確認する
  5. 記入シートを使う

募集の前から入社後まで、作業を並べる

兼務で採用を進めると、目の前の原稿や面接だけに時間を使いがちです。求人の更新、応募の確認、面接後の連絡、入社の準備も作業として書き出します。担当が空欄の仕事から埋めていくと、止まりやすい場所が見えます。

一人で複数の仕事を担当しても構いません。ただし「人事が対応」と部署名だけにせず、実際に確認する担当と、不在時に代わる人を決めます。締切のある作業と、定期的に確認する作業を分ける方法があります。

  • 募集前:仕事の整理、原稿、事実確認、公開の判断。
  • 募集中:応募受付、日程調整、掲載内容の更新。
  • 選考中:面接、判断の共有、結果の連絡。
  • 入社前後:初日の案内、業務の説明、相談先の紹介。

作る人、確認する人、判断する人を分ける

外部へ依頼しても、社内で決めることは残ります。原稿の作成は外部、仕事内容の事実確認は現場、公開の判断は責任者というように分けます。最終的な採用判断まで、制作会社が担う前提にしないでください。

支援を比較するときは、「採用支援一式」という名称だけで決めず、何が納品されるか、誰が応募対応をするか、修正や更新をどこまで含むかを確認します。運用代行を頼めば、取材への協力や承認まで不要になるわけではありません。

分担の例(編集部案)

求人原稿:外部が下書き/現場が業務を確認/社内責任者が公開判断。 応募受付:社内の主担当/不在時は副担当が確認。 面接:社内の面接官/質問設計は必要に応じて外部へ相談。 入社準備:配属先と管理担当が、初日までの準備を分担。

入社初日の説明と、相談先までつなげる

採用担当の仕事を入社の決定で切ると、配属先へ情報が届かないことがあります。候補者へ伝えた仕事内容、最初に任せる作業、教育担当、初日の集合場所などを、必要な関係者へ引き継ぎます。

入社後は、どの作業を説明するか、誰に質問できるかを明確にします。「困ったら聞いて」だけでは、誰に聞くべきか分からないことがあります。定期的に状況を聞く機会を設け、業務の理解と説明の不足を確認します。個人的な情報を広く共有しすぎない配慮も必要です。

外注する前に、社内で用意できる時間を確認する

依頼先へ渡す資料、打ち合わせ、原稿確認に使える時間を見積もります。承認が止まると外部の作業も止まるため、窓口は一本化し、各部署の意見を取りまとめる担当を決めましょう。

最初からすべてを任せるか決める必要はありません。まず原稿の添削だけ、取材と動画制作、媒体運用までなど、負担が大きい箇所から比較できます。契約前には担当範囲、納品物、追加費用、連絡方法を確認し、双方の作業を明文化します。

自社に置き換えて使う登録不要

採用業務の分担メモ

空欄を埋めて、社内で共有するたたき台として使ってください。分からないことは「未確認」と残せます。

入力内容は送信・自動保存されません。閉じる前に保存してください。応募者の氏名や連絡先は入力しないでください。

未記入
未記入
未記入
未記入
未記入

自社で進めにくいところを相談

採用業務の分担を決めるために。

採用業務が兼務担当者へ集中している方へ。社内に残す仕事と、依頼する範囲を整理できます。

このテーマで相談する →

初回30分・オンライン無料相談。記入内容は自動転送されません。相談時に伝えたい部分だけ共有してください。

WEBTRIBE編集部

採用を担当する方が、社内で使える手順と判断材料を届けます。例文は説明用です。実態に合わせて確認・修正してからご利用ください。

運営と編集方針 記事一覧へ戻る