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求人・広報 / 実務ガイド

SNS採用は何を投稿する?担当者が続けられる企画と運用の決め方

Instagramなどで発信する前に、候補者の疑問から投稿を設計。撮影・確認・返信までの分担をまとめます。

 / WEBTRIBE編集部
目次を開く
  1. フォロワー数より先に、誰の何の疑問に答えるかを決める
  2. 仕事の場面と、伝える一文をセットで用意する
  3. 投稿本数は、撮影・確認・返信まで回る範囲で決める
  4. 投稿の反応と採用の進み具合を分けて見る
  5. 記入シートを使う

フォロワー数より先に、誰の何の疑問に答えるかを決める

採用のための投稿では、仕事内容や職場を知らない人に何を伝えるかを決めます。社内イベントの写真だけでは、募集している仕事の具体像が伝わらないことがあります。面接や問い合わせで受けた質問を企画の出発点にしてください。

投稿の役割は、仕事を知るきっかけなのか、応募前の不安を解消することなのかを一つ選びます。一つの投稿に会社紹介・募集要項・社員紹介を全部詰めると、主題が見えにくくなります。

仕事の場面と、伝える一文をセットで用意する

写真や動画を先に集めるより、答えたい質問を決めてから必要な場面を撮ると企画を整理できます。仕事内容が分かる場面でも、顧客情報や作業画面が写り込んでいないか確認してください。

出演する人には掲載先と使い方を説明し、公開前に内容を確認できるようにします。撮影を断りにくい雰囲気にせず、手元や道具だけで説明する方法も用意します。

  • 「一日の流れは?」:始業時の準備から、よくある作業の順番を紹介。
  • 「未経験でも覚えられる?」:実際に教える人と、最初に練習する作業を紹介。
  • 「どんな場面が難しい?」:迷いやすい場面と、確認する相手を紹介。
  • 「誰と働く?」:チームの役割と、仕事の受け渡しを紹介。

投稿本数は、撮影・確認・返信まで回る範囲で決める

発信頻度を先に約束せず、素材を用意する人、文章を書く人、事実を確認する人、公開する人を決めます。修正に必要な時間も含め、通常業務と両立できる予定にしてください。

コメントやメッセージで応募の連絡が来る場合も想定します。履歴書などをSNSへ送ってもらう運用は避け、会社が管理する応募窓口を案内します。募集内容が変わった時の投稿修正や、古い案内への対応も担当を決めます。

投稿企画の一例(説明用)

答える疑問:最初はどんな仕事から始める? 場面:先輩と手順書を見ながら作業を確認する。 文章:最初に覚える作業と、相談できる相手を説明。 次の行動:現在の仕事内容と応募方法を採用ページで確認。

投稿の反応と採用の進み具合を分けて見る

閲覧数や反応が増えても、それだけで採用につながったとは言えません。採用ページへの移動や問い合わせが確認できる場合は、別の項目として記録します。計測できないことは推測で埋めないでください。

反応が少ない投稿でも、応募者が面接前に読んで役立つ場合があります。候補者からの質問が変わったか、説明の重複を減らせたかも社内で確認します。続けるかを決める際は、担当者の作業負担も含めて振り返りましょう。

自社に置き換えて使う登録不要

採用SNSの投稿企画シート

項目に沿って、自社で確認できたことを記入してください。未確認の項目は担当者と確認日を決めて残せます。

入力内容は送信・自動保存されません。閉じる前に保存してください。応募者の氏名や連絡先は入力しないでください。

未記入
未記入
未記入
未記入
未記入

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発信する素材や担当体制が足りない場合は、取材・写真・動画・原稿制作の範囲を相談できます。

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WEBTRIBE編集部

採用を担当する方が、社内で使える手順と判断材料を届けます。例文は説明用です。実態に合わせて確認・修正してからご利用ください。

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